学園ご意見所X
-削除/修正-
処理を選択してください
No.370
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
それに一応は負けないつもりで、私は外気に晒した潤くんのぺ◯スに唇をつける。潤くんが小さな声で呻く。次の瞬間、私の割れ目に潤くんの指が這い回り、ナカをこじ開けられる。 「もう、濡れてるね」 「潤くんにイカされちゃうと思うとキュンキュンしちゃうし、隣も凄くなってきたでしょ…」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
学園ご意見所X
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説