学園の牝
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「ご主人様って不器用ですね。 もっと素直にご自分の気持ちをお伝えすればいいのに」 「はは、素直に言ったところで聞いてはくれないよ。 それに彼には早く気づいてほしかったんだ。 ・・・自分が思う以上に、彼は牝奴隷たちに愛されているってね。 藤島先生も玲緒奈も、彼が好きだから専用奴隷になろうとしているわけだし」 会長はそう言うと、専用奴隷が用意してくれたコーヒーを飲み始めた。
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