学園ご意見所X
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No.369
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私はマットの上で、服を全て脱いで四つん這いになって潤くんにお尻を向ける。 何度やっても学校の中で脱いでエッチな事をするのは背徳感があって気持ちいい。 既に私の股間は熱く潤んでいた。 「ひなたちゃんのお陰で、こんな僕でも自信が持てて・・・色んな人に可愛がって貰えるようになったから・・・」 潤くんと主にセックスしてるのは私と翼だけど、四天王の皆様からは「一通り喰った」と言っていたし、こころ先生や遥先生、それにアンリ先生も潤くんとセックスしたみたいだ。 みんな多分、潤くんのモノの大きさとか問題にしていないし、むしろ可愛さに惚れ込んでると思う。 そうじゃなきゃセックスしたいなんて思わない。 「だから、今日はお礼に・・・」 そう言いながら潤くんが私のお尻を撫で回す。 それだけでゾクゾクしてしまう。 「ひなたちゃんをイキ狂わせてあげる」 その言葉に心臓が高鳴る。 潤くんは愛撫を徹底的に仕込まれていて、その巧さはまさにゴットハンド。 本当に私・・・ 絶対イキ狂わされるだろう。
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