学園の牝
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No.369
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「うん。確かに彼は君たち女性を対等な立場で見てくれる。 それはすごい長所だと思う。だけどね。 彼はそれを活かしていないんだ。 その才能を活かせば、救われる問題児だってたくさんいるだろう? 彼女らを専用にしなくても、ね」 そこまで言われて専用奴隷たちはようやく気がついた。 会長は桐生悠に、問題児たちを救う窓口になってほしいと考えているのだと。 全校生徒のために手の届かない生徒たちを助けてほしいと。 そう思っているのだ。
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