学園の牝
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No.368
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さて、ここは悠のいなくなった生徒会室。 残された会長と専用奴隷たちが悠のことで話をしていた。 「・・・ご主人様、よろしかったんですか?」 「ん?何が?」 「桐生さまのことです。ずいぶんと厳しいことをおっしゃられていたので・・・」 「ああ、アレね。 アレはちゃんと桐生くんのことを考えた上でのことだよ」 「桐生様のため?」 どう見ても悠を追い詰めていただけにしか見えない専用奴隷は首をかしげる。
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