聖華学園
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No.368
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「そんなに怒らなくても、ちゃんと用意してありますから。」 ちなみが愛奈と菜月を宥める。 また、清司も 「お義姉ちゃん、そんなにがっついて食べたらまた、大きくなるよ。」 思わず気にしていることをずばっといわれたので愛奈は清司の頬を引っ張りながら 「清司。 おぼえてらっしゃい。」 「いひゃい、いひゃい。(痛い、痛い。)」 と言って愛奈の手を頬からはがす。 美月をはじめとするまわりの皆はちょっとした姉弟の戯れを微笑ましく見ていたのだった。
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