痴女子中学生 アユミ
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No.365
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アタシがそう呟くと 「ぼ、僕もう出るね。」 って言いながら薫くんは気まずそうにお風呂を出た。 「あぁん……」 アタシはタイルに流れ落ちた精液を顔に塗り、オナニーを始めちゃった。 「好き……アタシの事……もっと愛して……あ、あぁ!あぁんっ!イクうぅ〜っ!!」 アタシはすぐに絶頂を向かえ、精液を洗い流した。 (オナニーじゃないみたいに気持ち良かった……) そう呟きながらアタシは頭からシャワーを浴びた。
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