痴女子中学生 アユミ
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No.364
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そのまま薫くんはアタシにしがみ付いて余韻に浸っていた。 「大丈夫?」 そっと薫くんの頭を撫でて上げると 「うん……ありがとう……」 って言いながら顔を上げた。 「もう一回洗わなくちゃね。」 アタシはスポンジを泡立てて薫くんの体を洗ってあげた。 「ありがとう。」 薫くんは浴槽に浸かった。アタシも洗わなきゃ。 「…?…あ……」 アタシのお尻から薫くんの精液が逆流してきた。 「凄い……いっぱい……」
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