痴女子中学生 アユミ
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薫くんの肌は白くてスベスベで羨ましいぐらい。 顔から手は下にさがって行き、お互いに洗いっこになる。 「アユミちゃん…」 「カオルちゃん…」 見つめあうと自然と唇を求めあって抱き合う… 今のアタシ達には言葉はいらなかった… 再びつながると、今度は薫くんの熱いたぎりがアタシのオシリに放たれた…
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