うちのマネージャー
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「…ぁたしの下着…返してっっ…」 真っ赤な顔でじっと睨みつけながら言う共恵。 部室でイかされてしまったあの後、初めての絶頂に脱力しきった共恵は下着を健哉に奪われてしまったのだ。おとなしく一緒に帰ることを了承したのはそれもあったからだっだ。 スカートの中に何もはいていない状態での帰路、さらには健哉も一緒とあって、共恵の精神は疲れ切っていた。 (…そんな潤んだ目で見つめてくれちゃって) 共恵としては睨んでいるつもりだろうが、健哉にとっては欲を煽る一因にしかなりえなかった。
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