陰キャの僕に春が来たようです
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へ? えっと、何を言ってるんですかね智乃さん? 戸惑う僕の背後で智乃さんはたちまち全身泡塗れになっていく。 「はいっ、いくよぉー」 瞬間、僕の背中には柔らかな2つの果実の感触。 えっ…これってまさか。 「気持ちい〜?透くんっ♪」
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