新しい性活
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そして、姫野さんは、数日のうちに、寮の風呂を時間を区切って貸し切れるようにしてしまった。 僕がなんとなく思った通り、それを使う人はすぐには現れなかった。 なので、僕は姫野さんに誘われて結果的に最初の、一時間の貸切風呂に入った。 僕と姫野さんはある程度広い脱衣室に入った。鍵をかけようとする僕を姫野さんは止めた。 「沢城さん呼んだんだ」 「そうなんだ…」 僕はほっとしたようながっかりしたような気がした。こんなだだっ広い風呂に2人だけで入るのはなんとなく気まずかったが、また、姫野さんと今度こそ二人きりで風呂に入りたい気持ちもあった。 「こんばんは!」 「あの…こんばんは」 沢城さんは、一人の男子と一緒に現れた。
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