聖華学園
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No.36
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「お腹すいた・・・・」 と言ったか言わないかぐらいに清司の腹が鳴る。 美月は時計を見る。 「そうですね、もうお昼ですものね。清司様、お昼にしましょうか?」 清司は頷く。 「清司様、食堂の場所はおわかりになりますか?」 清司は首を横に振る。 「僕、ここ初めてだから食堂の場所わかんないもん。」 「私は、ご覧の通り、汗でベトベトでシャワーを浴びてから食事にしたいのですが、如何されますか?」 「僕もシャワー浴びる。」 美月は、バスローブを清司に着せ、自分もバスローブを着て、校長室の隣にあるベッドルームを後にした。
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