陣陽学園〜Fight School〜
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No.358
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だがガバガバ腐れマ○コであれど、出流はしっかりと快感を感じている。 山吹組で理解しつつも認めれなかった事。 それをここで認めれるようになったのは彼女達との出会いも大きな要因だった。 要は体格や竿の大小、アソコの締り具合はセックスのスペックにそこまで関係無いこと。 あればいい程度。 むしろ無くてもどうとでもなるのを身をもって覚えた。 腰の振り方一つで快感なんて変わるし、指や舌の使い方一つで快楽を十分与えられる。 ここにきて尻を犯された時、デカくても気持ちよくないのも味わったし、締まっても射精できないのも味わった。 結局、セックスは総合力だと気づいた出流。 それと共に、格闘の腕も固定観念が崩れ、自分が思ったよりも強い事にようやく気づけた。 「んほおぉぉおぉっっ!!・・・子供チ○ポ!、チ○ポサイコーッッ!!」 黒ギャルが腰を跳ねながらアヘ顔。 どれだけユルかろうが竿が小さかろうが自分で気持ちよくなるテクは十分。 勿論、出流も気持ちいい。
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