聖華学園
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No.35
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「じゃあさ。美月は今、僕で感じてるってこと?」 どこか嬉しそうに清司は美月に尋ねる。 「はうっ!ええ、そう、ですわっ!」 美月は、清司から与えられる快感に呑まれながらも懸命に答える。 「そっかー…」 「清司さま?」 美月の答えを聞いた清司は、急に手を休めた。
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