性徒憐(リン)の日常
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No.35
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┗匿名さん
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屋上へつくとスカートの中に手を入れてきた。『下着着けてないなんてやっぱりやらしいな。俺とやりたくて同じ時間に出て来たのか?』憐はいつもと同じで何も答えない。『…まあいい。今日は時間ないから、いつもみたいに愛撫してやれないけど、お前は何時でも準備OKだからな』男はズボンと下着を下ろすと、憐の背中を壁につけ左足を抱え上げる。狙いを定め『入れるぞ……っそれ!』一気に憐の奥へと突き上げた。
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