学園の真実
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No.35
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「素直に……?」 アンナはその言葉の意味を測りかねてつぶやく。 理事長の後頭部を優しく愛撫するイリヤ。なでられて、ちゅうちゅう乳房を吸う音がさらに大きくなる。 「高浜アンナ。あなた、長谷部教諭に抱かれたいのでしょう? ここでは何も遠慮することはないの。教師も生徒もない、ただ男と女が存在するだけ。だったらあなたのしたいことはなに?」 「男と女? そ……そんな……あ、あたし……」 自分を支えるしっかりした男性の腕。見上げた先にあるいつもの柔和な顔とは違った表情を見せる長谷部先生の顔。 「あたし……あたし……」
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