特進クラスの日常と事情
-削除/修正-
処理を選択してください
No.35
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「とにかく、ご苦労。これでまじりっけのない二発分ゲット」 カンナはオナホを取ってスキンをから精液が零れないように丁寧にはずす。 「…」 「何だ、その目は?確かに、前立腺マッサージまでしておいて、なぜ本番はさせない?そう思うのも道理だ。しかし、私ぐらい力がある人間と絡むには、もし安直に行うと君の女運、しいては運命すら大きく左右するんだ。最初が肝心なんだ。それ以降は倦怠期になってから考えれば済む」 「昔から、結婚式の日取りに拘るのもそういう理由もあったんですね」 「その通り、かつては初夜という意味合いも結構あったからな。もし野乃花と交わることがあっても、幾つかの要素がプラスに作用すれば、運気をもたらす場合もある」 「こんな風に、ただ抜くだけの場合は?」 「その営みに心が入っていなければ、女の方も運気が下がる。つまり、パネルで指名をとってもやる気のない風俗嬢の場合は、仕事以外で身を持ち崩す」 敦司はは結局彼女の好奇心と効率化の実験台にされたような気もしたが、稼ぎもない身で今回も二者択一という場面で重要な助言が得れた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
特進クラスの日常と事情
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説