新しい性活
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No.35
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そんなようなことをしたあと、僕たち3人は風呂からあがって、服を着始めた。 本当はもっといろいろ期待していたのだけど、この状況では確かにそれどころではない。 そして僕たちはクラブハウスの鍵を閉めて、寮へ向かって歩き始めた。 僕はさっきから疑問に思っていたことを聞いた。 「姫野さん『気軽に男女でお風呂入れる機会』って、寮の風呂を、混浴にするつもりなんですか?」 混浴に、と言ったって、そりゃあ男子は喜ぶかもしれないけど、女子が入るとは思えない。 沢城さんのような子だったら入るかもしれないが… 僕は、男子ばっかりの風呂に沢城さんが女子一人で入っているシーンを想像してしまった。 『不純異性交遊禁止』の校則によって、また刑法の『13歳未満の…』によって、沢城さんの身の安全が守られる、とでも言うのだろうか?? また、姫野さんも気軽に入っていくのかな…それは、かなり複雑だ。 「混浴にしても多くの女子は入らないと思うのですが…」 姫野さんは笑って言った。 「主に考えているのは、時間を区切った貸し切りなんだ」
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