学園ご意見所X
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No.347
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そう言って奈緒美さんは更におっぱいを押し付けてくる。 私の方が柔らかく、奈緒美さんの方が釣鐘型でパフィーニップルなせいか、私のお乳に奈緒美さんのお乳が突き刺さっている感がある。 そして唇が届き、私はそのまま背中からベッドにダイブ。 奈緒美さんに押し倒される形になった。 「ねえ、ひなたちゃん・・・時々こうやって会ってくれる?」 「うーん、奈緒美さんが水着の仕事増やしてくれるならいいですよ」 「ぶーっ、意地悪よね・・・でも、ひなたちゃんが見てくれるならそれもいいかな」 少し膨れながらもそう笑う奈緒美さん。 はにかみ笑いが、年上だけど可愛らしい。 「元々、桜庭オーナーからグラビアの話も含めて主戦騎手にって話があったんだけど、お断りしてたのよ」 「いい話だと思うんですけどね」 「そうなのよ、だからママに随分怒られたわ」 私を抱きしめながらも、おっぱいに手を伸ばしながらそう言う奈緒美さん。 触られるのは嫌いでないし、私も興味の尽きないパフィーニップルを指で弄る。
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