学園ご意見所X
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No.345
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「でも、ママがグラビアして欲しいって言ってるし、私のグラビア見たいって言ってくれるからできるのかな」 その気持ちは共感できる。 奈緒美さんは本当にお母さんの事が大好きなんだろう。 私だってそうだから共感できるのだ。 因みに、あのAVの時。 かなりの大金を貰ったから、流石にお母さんには言わざるを得なかった。 その上で貰った画像データを2人で見たんだけど、お母さんが泣いた時は心底焦った。 まあ、泣いた真相は余りに綺麗で、私が心からセックスを楽しんでるのが分かって感動したとの事。 AVやるなら全力で応援する・・・ 何ならやるべきとまで言われる結果になった。 奈緒美さんのその話が、何だかそれに通ずるものを感じてしまったのだ。 「グラビアやった日は、お母さんが何時もより可愛がってくれるんですよね?」 「うんうん、それが嬉しいの!」 奈緒美さんは私のブラをずらして生乳を揉んできながら言う。 「おっぱい合わせしながら抱き合っていい?」 「勿論!」
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