陰キャの僕に春が来たようです
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「………」 女の子と2人でお風呂、なんてのも人生で初めての経験であって、なかなか気の利く言葉なんて出てこない。智乃さんはご機嫌で鼻歌交じり。 「ふふ、もっと堂々としなよ」 「いや、それはさすがに」 「ふふん、英玲奈には内緒ね。智乃が影山くん…じゃない。えっと、下の名前なんだっけ、ごめん」 「透(とおる)」 まあ知られてなくても仕方ない。クラスでも影薄かったわけで。 「特別サービス!智乃が透くんの身体を洗っちゃいま〜す♪」
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