憧れの先輩3人組は…
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他の2人も十分に巨乳だが環菜さんはそれを上回る。そしてそれはサイズ違いのスク水越しからでもハッキリと認識出来る。ここまで来たら是非ともこの巨乳、爆乳も堪能してみたい。 「じゃあコレ脱いでも良い?」 「いや、別に脱がなくても良いですよ」 「でも、コレって結構キツイんだよね。まあ、泳ぐ為じゃなくて誘惑用に小さいの選んでるからしょうがないんだけどね」 「まあ、確かにキツくて辛そうですね」 僕は水着フェチではあるけど中身を見たいのも事実だから別に悪い話でもない。 「じゃあとりあえず上部分だけ脱いで下さい」 「なら全部脱いでも変わらなくない?」 「いいえそんな事はありません」 「どうせ最後には邪魔になるだけじゃない?」 「それはそれ、これはこれです」 「ま、良いけどね」 苦笑いの環菜さんは僕の希望通り上半身を曝け出すだけで留めてくれた。 僕の目の前には前の2人をも上回る爆乳が晒されている。当然僕は目を奪われてガン見だ。
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