水泳部の陰陽
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「なあなあ、もうキスぐらいしたのかよ?」 「ふふふ…聞いて驚け、告られたその日に学校のプールヤらせてくれたんだぜ!」 「へ?……へぇー」 おいおい、いくらなんでもちょっと早すぎじゃないか? 詳しく知っている訳では無いが、見た目の印象だけだと彼女はそんなに尻軽とは思えなかったんだがどういう事だ。 「向こうから告って来たのか?」 「そうだぜ!練習終わりに急に呼び出されたと思ったら、『ずっと前から好きでした私を彼女にしてくださいだ。』 いやー、俺ってモテる男だったんだな」 「それでそのままヤッたてのかよ」 「ああ、恵麻ちゃんが愛の証を刻んで欲しいっていうからそのまま、スク水の恵麻ちゃんとプールの中で生セックスだぜ!」
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