特進クラスの日常と事情
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頭の中で数を数える余裕は無かった。さっき出したばかりだというのに、敦司は、多分二分と持たずに二発目を発射した。 「あぁぁ…こんな感じに、なるんですね…」 敦司は、今開発された穴の入り口を手で擦った。 「これで、相手が男でも、大丈夫…」 「それは、ぜえっっったぁい、嫌です!!」 敦司はカンナの言葉を遮って、そう叫んだ。 彼は、世の中に同性愛があるのは理解するが、心の中では、特に男同士は、自分と関係ないところで行われてほしいと思っていた。 「冗談よ」 「ええ、それは、そう思いますが」
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