風紀委員Girls!
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No.337
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「もぉ〜私が意識を失っている間にこんな所に連れ込んで〜油断も隙もあったもんじゃない!」 「そりゃあ俺だって迷ったさ…でも少しでも早く、舞を寝かせてやりたかったんだから仕方ね―だろ!」 へっ? 気がつけば額に濡れたタオルが乗っていた… ずっと看病していれたの?…
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