朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.331
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┗まき
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京華さんと蓮と並んだら姉妹と言うぐらい似ている美由さん。京華さんより女らしく、蓮より成熟した肢体……愚息をまた硬くする要素を詰め込んでいた。 そんな愚息を、美由さんは普段とは違う少し怯えた眼で見ていた。 「大丈夫だよ美由さん……頑張って優しくするから」 そう言って美由さんの秘裂からバイブを抜き遥さんの所に戻る。 「遥さん、暫くこれで我慢しててね」 そう言って俺は、遥さんの秘裂にバイブを入れてスイッチをオンにしたのだ。
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朝、目が覚めると……☆第2章☆
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