風紀委員Girls!
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No.3304
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誠が手探りで困っているのはアリシアもすぐ気付く。 「はい」 「ごめん…」 アリシアは自分でホックを外した。 「それだけで気を落とすことないのに」 「いや…」 「誠さんは、私が癒してあげますね」 アリシアは誠の背中に両腕を回し、抱き寄せると誠の顔を自らの胸に擦り寄らせる。
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