朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.330
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ペンネーム
┗まき
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ソファーで股を大きく開かされ、京華さんに胸を弄られながらバイブで秘裂を掻き回される美由さん。 京華さんは俺が見ている事に気付いたようで、俺に笑みを投げ掛ける。 「美由ってね、女の子とこうするのは大好きだけど、男の子とは怖いんだって……ねぇ、帝くん……美由に男の子の良さ教えて上げて」 京華さんのその言葉に、俺の理性は簡単に崩壊……遥さんから身を離すと美由さんに近付いた。
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朝、目が覚めると……☆第2章☆
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