高校生活
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No.33
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本文
長い包容とキスを終え、俺達はお互いの体を洗いあった。 「俊哉の洗い方気持ちいい・・・・」 亜里沙はうっとりした目で俺に身を任せてくれている。俺は亜里沙の柔らかい体を綺麗にしていく。次々に洗っていき、マ○コだけ残った。どう洗うか戸惑っていると。 「ボクは俊哉がスキだからどんな風にされても嬉しいよ」 それを聞き、俺の思うように洗うと亜里沙は気持ちよさそうにほんのり顔を赤くしていた。 「亜里沙。終わったよ」 「ありがとう。次はボクが俊哉を洗うよ。」 亜里沙は俺の体を丹念に洗ってくれ、チ○ポだけ残った。
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