性徒憐(リン)の日常
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No.33
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┗匿名さん
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そして、直腸に直接射精された所で私は目覚めたのだ。 ・・・ぼんやりとした頭で周囲を確認する。 私は裸にされ、背中には柔らかい感触・・・どうやら私は冴子先生に裸に剥かれ、ディルドーでア○ルを貫かれているみたいだった。 これは毎日の行為だけど、ア○ルに入れられるのは久々・・・だからあんな夢を見たのかもしれない。 私は背中にいる冴子先生から身を離し、ベットから出る。裸のまま台所に行き、冷蔵庫から冷たい飲み物を一気に飲みソファーに身を投げ出す。 時間を見ると、起きる時間よりやや早かった。 私はソファーに転がり、秘部を弄る。別にオナニーと言う訳でなく、私の身体は秘部に刺激が無いと落ち着かない身体になっているだけである。 常日頃から乾く事無く潤んでいる私の秘部は、すんなりと指を受け入れ、指によって引き起こされる鈍い快感は、私の身体にじんわりと染み渡り、私の心を落ち着かせた。 ソファーの前のテーブルの上には、冴子先生が用意してくれてる綺麗に折り畳まれた私の着替え・・・ブラ、制服、ショーツは管理人と朝からするので用意してない。
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