特進クラスの日常と事情
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「ああっ、そんな…なんか、変な感じ…」 「前立腺よ、強烈でしょ?」 「オナホでも…して」 「だーめ、こっちだけでイクの」 「あ!ああああっ…ああん…」 「すっごく感じてるじゃない。イケそうね」 カンナは指を増やして更に穴をかき混ぜ、男性にしかない器官を探り当て、男でも女並みの快感を与えた。 敦司は擬似性器も未経験だったのに、更に激しい快感に翻弄される。カンナが中断させても興奮は収まらず、刺激が強まっていけば三分も耐えられないと確信していた。
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