新しい性活
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No.33
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「こうやって、気軽に男女でお風呂入れる機会って、もっと作ってもいいと思うんだ」 姫野さんは、まっすぐ前を見るように、そう言った。 「せっかく“男子とか女子とか、あまり意識しないように”っていう、教育方針なのに、堂々と一緒に入れるのが初等部だけなんて!」 「そうですよね!」 沢城さんがうなずいた。 「そこで…ちょっと管理人さんに働きかけてみようと思うんだ…」 「家守さんにですか?」 僕は、あのHカップまたはIカップの管理人さんを思い出して改めて僕の海綿体を硬くしていた。 僕はまだ熱いお湯に耐えているので状況はばれてはいないだろう。 「家守さんは、初等部からこの学園にいたから、その辺は理解があると思うんだ…」 あの巨乳の方は、初等部から、ここにいたんだ… 僕は、今日聞いたことから、いろいろ妄想した。 家守さんが、小学校六年生だった時、何カップくらいだったのだろうか… そして、同年代の男子は、ほんとうに、家族を見るように、何とも思わなかったのだろうか?…
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