朝、目が覚めると……☆第2章☆
-削除/修正-
処理を選択してください
No.329
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗まき
本文
息を荒げながら遥さんに覆い被さっていると、遥さんも息を整えながら俺の頭を撫でて微笑む。 「どうしようかしら……もう帝くんから離れられないわ……」 「離すつもりなんてないよ……遥さんの全ては俺のモノだから……」 俺は綺麗な遥さんの顔を撫でながら言うと唇を重ねる。 遥さんはウットリと眼を閉じて、舌を俺の口に差し込んで来た。 お互いの唇を貪っていた俺が我に返ったのは、甘い女性の淫声だった。 眼をそちらにやると、京華さんが美由さんのアソコをバイブで掻き回していた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
朝、目が覚めると……☆第2章☆
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説