風紀委員Girls!
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No.3274
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ペンネーム
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本文
「そんなときに誠さんと出会った。これって運命ですかね?」 「アリシアさんがそう思うなら、そうかもしれないね…」 マグカップをテーブルに置く。 そのとき、アリシアの手が誠の手に触れ、重なった。 「はっきり言います…好き、です」 「お、俺も…」 お互い真剣な眼差しで、言い合った。
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