朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.327
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ペンネーム
┗☆志保☆
本文
「はぁはぁ…遥さん…」 遥さんのアソコをこれ以上ないほど、固くなった愚息が出入りしている。 最初は緩急をつけた動きだったけど、次第に力強く突き刺し始めた。 「ひゃううっ、ぁああ…いいっ、帝…く…ん、すごいぃ……ぁぁん……」 腰を打ち付けるたびにエッチな喘ぎが聞える。 にゅぷにゅぷと厭らしい音を立てるアソコを俺は、最後とばかりに突き上げた。 「はうっ!…やぁあああああ…!!」
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