朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.326
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ペンネーム
┗まき
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「遥さんは俺のオンナになったんだから、オンナになった遥さんを満足させて上げないとね……」 俺はそう言い、尻を撫でていた手で尻をガッチリと掴み、上下にグラインドさせていく。 「ふあっ、あっ、ああっ!……凄いっ、凄いっ、熱いっ、硬いのぉーっ!!……ヤダッ、ヤダッ、おかしくなるっ、おかしくなっちゃうぅーっっ!!……」 遥さんは甘く官能的な歌声を上げ、普段の上品で清楚な貌をかなぐり捨てる。 アソコの気持ち良さは格別だけど、ムニュムニュした胸の感触も極上だった。
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