朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.325
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ペンネーム
┗まき
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「本番はこれから、さっきのは軽いウォーミングアップさ……でもさ、遥さんのだってさっきより熱くて、蕩けてて、ネットリと絡み付いてくるよ」 俺の言葉に恥ずかしそうに頬を染める遥さんだけど、足までを俺の腰に巻き付け逃すまいとしていたりする。 「だって……帝くんが悪いのよ……私をオンナに戻すんだもの……」 拗ねたような表情を見せる遥さん。その表情も可愛くて、俺は遥さんの尻をワサワサと撫でた。
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