風紀委員Girls!
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No.324
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旬はいそいそと立ち上がってどこかへ行った。 「本当に、いいんですか?」 「ああ、舞さんは大事なお客さんだ。天気予報じゃ当分雨は降らん言うとったし、安心して泊まっていきなされ」 「ありがとうございます」 おばあさんの優しい顔を見ると、断る気も起きない舞なのだった。 「さあて、晩飯を作るかねえ」 「手伝いましょうか?」
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