朝、目が覚めると……☆第2章☆
-削除/修正-
処理を選択してください
No.324
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗まき
本文
年上の大人の女性にこんな事思ってもいいのか……余りの遥さんの可愛さにもっとエッチがしたくなってきた。 俺は遥さんの胸同様に豊満な尻を持ち上げ浮かすと、再び俺の愚息を遥さんの腟内に導く。 ズブリと飲み込まれると、遥さんは俺の首筋に手を回し、熱い吐息を耳元に吐きかける。 胸元に当たる極上の柔らかな感触と、ブニャリと潰れる巨大乳……その潰れた圧倒的な形すら俺の性欲を更にそそらせるものだった。 「あはぁ……帝くんの……さっきより硬くて……熱いわ……」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
朝、目が覚めると……☆第2章☆
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説