朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.323
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ペンネーム
┗☆志保☆
本文
遥さんって本当に恥ずかしそうだ。でも目は潤みつつ、じーと見つめているのは俺の愚息だ。 思わずごくりと喉を鳴らす遥さん。アソコももうびしょびしょになっている。 「ふふっ……欲しいんだ、遥さん」 俺はワザと意地悪く言ってみた。 「もぉ〜帝君、虐めないで…あなたのお○ん○んが欲しいの……」 すっかり欲情しきった表情で、俺の愚息を指で撫で上げる。俺は思わず「ぅう…」て唸ってしまった。
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