憧れの先輩3人組は…
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「かしこまりました〜」 そう言って環菜さんは冷蔵庫から新たに缶を取り出して缶を開けた。 「口開けて」 わざわざ飲ませてくれるのかなと思ったけど何故か自分で飲み始めた。僕にくれるんじゃなかったのか?と思っだけどまだ冷蔵庫にはあるだろうし自分で取るかと思い向かおうとしたところ、缶を近くのテーブルに置いた環菜さんに両手で顔を掴まれてキスをされた。更に液体が僕の口の中に入ってきた。さっきのドリンクと同じ味がした。どうやら口移しで飲ませてくれたらしい。 「美味しい?」 「……結構なお手前で」 味自体はさっきと殆ど変わらないけど印象というか気分はまるで違う。 「まだ残ってるけど飲む?」 「……喜んで頂きます」 ちょっと恥ずかしかったけど誘惑に抗えず結局一缶全部を口移しで飲ませてもらうのだった。
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