特進クラスの日常と事情
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「貫通式って便利ね、カリに引っかかって抜けないし」 「あの、取ってくれないんですか?」 「まだ終わりじゃないよ。多い日も安心のスキンだし。壁に手をついて」 「え?」 カンナは薄手の透明な手袋をはめると、粘度の高いローションを指先に塗り、敦司のアナルに中指を挿入させる。 「く…ああっ」 「見て、みるみる回復した。今度は我慢しなくていいよ」 「はひっ…」 敦司は本来出すための器官で指の小刻みな動きに、オナホが動かされていないのにこみ上げる快感に性器を反応させる。 「はい、このまま二本目いくよ。ここでしょ?」
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