新しい性活
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No.32
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「あつい…沢城さん、大丈夫?」 姫野さんは、そういって、湯船から半分上がって、浴槽の端に腰掛けた。脚は軽く開いていた。 「はい、実は私もちょっとあつかったです」 沢城さんも、姫野さんと並んで、浴槽の端に腰掛けて、脚を軽く開いた。 姫野さんは、僕にはいつも見せているからいまさら隠そうとか思わないのだろう。 一方沢城さんは、そこが男から見てどういう意味を持っているのか分からないのか?と思うくらい、そこに何の意識も置いていないようだった。 「雄馬君は、あつくないの?」 「はい…大丈夫です」 そこにまた血液が流れ込んだ状況では、見せるわけにはいかない…
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