風紀委員Girls!
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No.3164
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「まったく…そういうときだけ小動物みたいな目するんだから…あの時は野獣だったくせに」 「せ、先輩、それは」 「ふふ、そんなに言うんだったら私が手料理のひとつでも作ってあげる♪」 麻耶はニヤッと笑ってキッチンに立つのだった。 「(まったく、先輩って人は)」
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