学園の牝
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照れくさそうに笑う敬一に、3人は感激のあまり我知らず涙を流していた。 男尊女卑のこの時代、女性が好きな男性の所有物になれることは極めて少ない。 ましてそれが不特定多数の男を相手にする肉便器ならばなおさらだ。 しかし選ぶ側である敬一に、3人がどれだけうれしくて泣いているかなんてわかるはずもなく。 「おぉ!?ちょっ・・・なんで泣くんだよ? 首輪するの、そんなにイヤだったか!?」 などと勘違いし、1人慌てふためいていた。
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