学園の牝
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その言葉に、敬一は満面の笑顔を浮かべてこう言った。 「ありがとう。おまえたちにそう言ってもらえてオレもうれしいよ。 それじゃその証に・・・これを受け取ってもらえるかな?」 敬一が懐から取り出したのは3つの首輪。 どれも皮から作られた高級そうなもので、それぞれの首輪には『AIRA』『YUKI』『SHINA』と刻まれたプレートがつけられていた。 「ガキっぽいかなっても思ったんだけど・・・。 その、おまえらを他の誰にも渡したくなくってさ。 作ってみた」
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