腕輪
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No.312
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それを聞いた明伸は怒りの表情を浮かべた。 「雪乃、すぐに鈴香を呼んで来い。」 雪乃は今までに見たことのない明伸の顔に驚きながら鈴香を呼びに行く。 鈴香が明伸の元に着いた途端、明伸から問いただされる。 「誰の許可を得て雪乃に母乳が出る薬を打ったの?」 鈴香は薬を打った時のことを話す。 「雪乃が寂しげに薬を打ってほしいと言ったので、通常の半分ほど使いました。」 明伸は雪乃にも聞こうとしたが、彼女を見て驚く。 「雪乃、どういうこと???えっ??」 なぜか、雪乃が号泣しているのだ。そんな中、雪乃は明伸の問いに答える。 「ご、ご主人様に嫌われたくなくて…」 明伸には意味が分からず、詳しく問う。
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