学園の牝
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春華は胸の谷間に挟む携帯電話を取り出しかけはじめる。 「…もしもしご主人様、春華でございます…もうこちらにお越しになって貰っても結構ですわ…」 彼女が携帯を胸の谷間に押し込んだのと同時ぐらいにドアが開く。 春華と春菜、そして咲美は主人を迎える為に跪く…一方の木野姉妹は入ってきた人物を見て驚く。 「母さん達に咲美、ご苦労様…」 入ってきた敬一を見て、ようやく気付いた3人…詩衣奈は驚きの余り声を失い、双子からは涙が零れる。
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