学園の牝
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No.311
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「…ご丁寧な挨拶を頂いて申し訳ないのですが…私達姉妹は心に決めた方がいるのです!…申し訳ありませんっ!…」 圧倒されながらも詩衣奈の脳裏に浮かぶ一人の顔…姉妹共に肉便器から開放されるかもしれないが…『彼』でなければ意味の無い事だった。 しかし、そんな決意の詩衣奈達を春華と春菜は微笑んで見ていた。 「ねっ、言った通りでしょ春華…」 「そうね…春菜が正しいわ…そしてご主人様も…」
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